

昨日の夜、あなたはよく眠れましたか?
最近、ベッドに入って自然な眠りにつけていますか?
かのナポレオンは1日3時間しか眠らなかったという話を聞いたことがあります。
多忙のせいだったのか、それしか睡眠時間が必要なかったからなのかは分かりませんが、3時間の質の良い睡眠は
長時間の惰眠に勝ると言われ、効率のよさはさすがは世界のナポレオン!
ということなのでしょうか。

さて、短時間でも、疲れ果てて熟睡できているならまだ幸せなのかもしれませんが、一番深刻で辛いのは「眠りたいのに眠れない」という、「不眠」「睡眠障害」と言われる状態です。
若い頃には比較的少ない症状ですが、年齢を経るにしたがって「寝付けない」「眠りが浅い」「すぐに目が覚めてしまう」などの悩みを訴える人が増えはじめ、
多くのストレスにさらされる現代では、成人の実に5人に1人がなんらかの「睡眠障害」を抱えているとも言われています。
快眠枕や睡眠改善薬など、眠りのためのアイテムが多数発売されているのも、
このためなんですね。
自分だけが悩んでいるのではない、そして確かにそこから抜け出した人がいる、
必ず抜け出すことができるのだと、そう認識しながら、
このレターを読み進めていただければと思います。

何を隠そう、これを書いている私もそんな不眠経験者のひとり。
当初はそれはひどいものでした。
眠れない日が続くと、それは「ただ眠れないだけ」ではすまなくなります。
精神的にどんどん追い込まれ、意味のない強迫観念が突然襲ってきて胸が苦しくなり、仕事中や電車の中で突然動悸がして、その場でうずくまったりしていました。
泣き叫びたい気持ちでした。
一番苦しかったのは、何が理由でそうなったのかが
全く分からなかったということと、理解者でいてほしかった夫にでさえ、
本当の辛さは伝わらなかった、ということ。

そして私にはもうひとつ、「不眠」に関してとても辛い思いがあります。
大学時代の大切な友人が、3年前の秋、自ら命を断ち、その人が長い間ひどい不眠に悩まされていたことを、後から知ったのでした。
「睡眠障害」や「不眠」というのは、ただ睡眠時間が取れない、身体が休まらない、ということだけではなく、精神面に大きな影を落とし、人生まで変えてしまうことがあるのです。
これを読んでいらっしゃる方が、もしなんらかの睡眠の悩みを抱えていらっしゃるのなら、1日も早くそこから脱出し、ほんとうにリラックスしたやすらかな眠りを取り戻していただけることを、心から願います。
そしてそれは、必ず取り戻せます。
こうして、脱出した私が言うのですから本当です。

ちょっと、難しく聞こえたかもしれません。
でも安心してください、
その自分の中から取り戻す「カリキュラム」を今日ご紹介するわけですが、当の私も過去、心療内科で大量の睡眠薬の類いをもらっていました。
とりあえず、眠れるのは事実なのですが、そのうち強い処方を試しすぎて、夜中にふらふらになって朦朧と徘徊したこともありましたし(私はほぼ無意識だったのですが、深夜3時頃にパジャマで外に出ていこうとしていたことが、夫の話で分かったのです)、だんだん効きも悪くなっていきました。
薬が常にないと不安になっていきましたし、「この薬でも効かなくなったらどうしよう。
もう打つ手がないのでは?」なんて、余計に焦燥感が増していきました。
こんなふうにして、薬に頼って眠るのは絶対に本来の姿ではありません。

お医者さんが処方してくれる薬は「本当に最後の最後、眠れないときのために」というつもりで、切札としてとっておくことをおすすめします。
実は、そうやって最後の奥の手を残しておくことで、逆にプレッシャーがなくなり、眠れるようになる、という経験も私はしています。
そのためにも、基本的には、まず「自分の中から」です。
そして、もうひとつ大事なことがあります。
一度、自分の中から「不眠」を克服できれば、次に「あれ?またかな?」と再発しそうになったとき、「大丈夫、私は不眠に勝ったのだ」という感覚が身についているために、焦りや不安がなくなり、再発をかなりの確率で防げます。
つまり、自分で一度不眠を抜け出すことができれば、その後、不眠になりにくくなるのです。
これは本当です。
そして、ここまで読んで、少しずつ気づかれたかたもおられるかもしれませんが、
「不眠」を脱出する最も大きな要素とは、「心の持ち方」を身につけるということなんです。
そして「本当にリラックスする方法」を身につける、ということなんです。

「心の持ち方」なんて、眠れなくて切羽詰まっているときにそんなありきたりなこと? と思われましたか?
「リラックスする方法」なんて、お風呂に入るとか、音楽を効くとか、牛乳を飲むとか…さんざんやってみた、という方もいらっしゃるでしょう。
その気持ち、とてもよくわかります。 私もそうでした。

ではまず、その「心の持ち方」の部分で、ひとつ質問です。
あなたは、自分に今、どれだけのプレッシャーやストレスがかかっているかを、本当に理解していますか?
仕事や日常生活の中で、私たちはたくさんのストレスにさらされています。
ストレスを受けると、心身が疲労したり、肩が凝ったり、精神不安定になったり…
様々なカタチになって現れます。
カタチになって現れている分は、まだ対処の方法が見つかりやすいのですが、やっかいなのはカタチにならない部分。
実際、私が不眠で心療内科に行ったとき、
医師から
「何か不安なことや、悩みはないですか?」と聞かれて
「普通の人間が社会生活で受ける程度のストレスはもちろんあるはずですが、
特別なことはコレといって思い浮かばないです」と答えました。
「眠れない」と悩んでいる方の多くも、そうではないかと思います。
「不眠」の原因には、よく心身両面のストレスやホルモンバランスの乱れなどが挙げられますが、ストレスは目に見えないので、どのストレスが不眠を引き起こしているのかなど、正確には判断できません。
漠然とした将来への不安かもしれませんし、夫婦仲の微妙な悪化なのかも。
そういう目に見えにくいものから、仕事や子育てなど分かりやすいものも含め、私たちは自分で把握している以上の、本当なら抱えきれないくらいのプレッシャーを背負って、頑張って生きているのだということを、ほとんどの人は認識していません。
がんばり屋さんや、本来自分を楽天家だと思っている人は特にそうです。
「心の持ち方」とは、まずそこからのスタートです。
単に「気を楽に持ちましょう」とか「前向きにものを捉えましょう」という気休めではありません。
少し、関心を持っていただけたでしょうか?

さて、昨日でも今日でも構いません、あなたの1日を思い出してみてください。
「リラックスタイム」と呼べる時間はどれくらいありましたか?
そして、その時どれくらいリラックスできていましたか?
リラックス度を測る計測器なんてないので、なかなか答えづらいとは思うのですが、
過去、私もリラックスが苦手でした。
例えば、お風呂の時間。
ダイエットやリラックスに半身浴がいいと聞いたので、20分くらいゆっくり(のつもり)浴槽に浸かってはみるものの、なんだかそれはそれで義務的にやっているみたいに感じて、リラックスと言えるのかどうかは疑問でした。
お風呂がリラックスタイムといったって、入浴が苦手な人だっていますし、例えば、故意にリラックスしようと思ってヒーリング音楽をかけたって、心が本当に開放されるかといえば、なかなか難しいところです。
流行のアロマなども、確かにリラックスの一助にはなってくれますが、「リラックスしなければ」という心の縛りのもとにやっている限りは、やはり補助的な要素でしかありません。

そう、つまり私たちは「リラックス下手」なのです。
なにかに囚われてする「偽リラックス」しかできていない人がほとんどだということです。
だから「リラックス、なんて抽象的なことでは解決しない」と心を閉ざす前に、自分の「リラックス能力」について、ちょっと考えてみてください。
そして、「本当のリラックス」に身を委ねることができるようになったとき、「睡眠の悩み」はほぼ解決するのだと、私は確信を持っています。

私は、小さな会社を経営しているのですが、仕事の上でよくスタッフに話すことがあります。
「多くのことは、問題とその理由に気がついた時点で、
ほぼ解決している。」
それと似た言葉を、このカリキュラムの冒頭に見つけたとき、私は本当に嬉しく思いました。
よく考えると、私が不眠で悩んでいたときのヒントもここにあったんですね
(偉そうなことをスタッフには言いながら、自分も実生活では全然活かせていなかったです)。
その頃、心療内科で医師から問診されても
「人に話すほどの特別なストレスや悩みなどない」
「本当に不眠の原因がストレスなら、そんな実体のないものを見いだして
解決するなんて、他人のあなたには無理。早く睡眠薬を処方してください」、
私はそんな意固地な考えに囚われていました。
自分やひいては、人間が何故眠れなくなるのか、という根本的なことになど
思いも及ばず、ただ「眠れない、どうして?いつまでこんなことが?」
「ストレスをなくすなんて無理、しかもそれが理由かどうかもわからないのに」と、
どんどん勝手に追いつめられていっていたんですね。

実は今日ご紹介するカリキュラムのスゴイところは、
この根本的なところからスタートしてるところ。
動物にはない「不眠の悩み」が、人間に起こってしまう
メカニズムを、まずは科学的にかつ分かりやすく、
ひも解いてくれています。
それを読むと、
「寝ようとすると余計に焦って眠れない」という多くの人が経験する<壁>の理由が
「なるほど、そういうことか」と、とてもよく理解できます。
この時点で、もうかなりの前進、心がすーっと軽くなっていく感じを覚えます。

このカリキュラムは、
快眠の方法を具体的に解説する1冊のテキストと、
実際にガイダンスに従って、それを身体的に実践する音声ガイドCD(実践ガイドブック付)からできています。
テキストのほうには、さきほどお話したような不眠が起きる根本的な理由や、このカリキュラムのポイントがまとめてあります。
私は、まずこのテキストを読み終えたあと、不眠に陥ってからというもの長く胸のところにつかえていた何かが、ズズっと身体の下のほうに流れ落ちていったような感覚を覚えました。
今思えばこれが、「気づくということは、半分解決したということ」の意味だったように思います。

ただ、もちろん、それだけではまだ「安眠」は訪れません。
次に、ガイダンスによってちょっとしたトレーニングが始まります。
睡眠のためのトレーニング?
不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
スポーツや勉強と同じで
「できない(眠れない)のだから、できるように(眠れるように)練習する」というのは、
よく考えれば普通のことです。
トレーニングというとちょっと堅苦しいですが、つまり、眠れる心と身体に導くための具体的な方法を練習するのです。
これは「カウンセリングみたいな抽象的な解決法なんて意味がない」と、
心療内科の問診に疑問を持っていた私にとって、カリキュラムを信用することができた大きな理由です。
冒頭の「7つの心構え」に、このカリキュラムのエッセンスが詰まっています。
声に出して、または心の中で、これを言葉で唱えてみる。
それが「魔法の言葉」であることを、不眠を脱出したときに、あなたもきっと知ることになると思います。
中からひとつだけ、私が一番好きなフレーズを紹介します。
「いつかは寝られる、寝られないなんてたいしたことではない。」
そう、人間は必ずいつかは寝るのです。
だから、眠れないのなら、無理に寝る必要はないのです。
ちなみにこれは、安眠の指南であると同時に、その後の私の人生の捉え方にも大きく影響しました。

好きな本を読む、アロマ、音楽、ハーブティー…
リラックスのためによいとされるものは、そのほとんどが外的要素によって心を落ち着かせるもので、確かにリラックスしやすい環境を助けてくれます。
ただ、リラックスを感じるのは自分自身の身体であり心ですから、内側にその準備が整っていなければ真の意味でリラックスすることはできません。
私がこのカリキュラムで学んだ最大のことは「本当のリラックスにはちょっとした身体訓練とノウハウが必要である」ということです。

【一流のスポーツ選手はリラックス=力を抜くのが上手い】、
という話をよく聞きますが、多くの場合、それは自然に備わったものというよりも「訓練」によって身に付いたものです。
ヨガや太極拳などを経験された方は、「呼吸の仕方」や「からだの部分的な動き(意識)」によって、身体が空っぽになる感覚や、力が全く入っていないゆるんだ状態を実感されたことと思います。
私たちの身体は、日頃の生活のほとんどの時間、なにかしらの緊張状態にあり、100%身体が緩んでいる状態になることはまずありません。
そんな慣れていない「緩んだ状態」、つまり本当にリラックスした状態に身体をもっていくためには、ある程度の練習(訓練)が必要なのです。
カリキュラムの音声ガイドCDには、その方法がいくつもおさめられていて、ガイダンスに従って布団の上でのんびりやってみているうちに、どんどん身体がゆるんでいき、そのまま眠りに落ちていったことも、私には何度もありました。
特に好きなのは「からだの温度を意識する」部分。
これは、本当にだまされたと思ってやってみてください。
絶対に何かが変わります。
私の場合は、なんと部分的な冷え性もこれで改善しました。
(ちなみに冷え性は不眠の誘因のひとつでもあります)
音声ガイドCDの中には、たくさんのリラックスノウハウが盛り込まれていますが、無理に全部実践する必要はありません。
布団の上で、そのまま眠っても大丈夫な格好で、最初からか、できそうな部分だけつまみ食いしても大丈夫。
あまり気負わずに、ストレッチのつもりではじめてみてください。
きっと途中で眠たくなってくると思いますし…。

短期的、または突発的な不眠症状を解決するのなら、病院が処方してくれる睡眠導入剤の類いはもちろん効果があります。
でも、それは根本的な解決ではなく、また時間を経て同じ症状が訪れ、慢性化してしまう危険性を秘めています。
飲みながら「この薬が効かなくなったらどうしよう」という不安との闘いもはじまります。
私は、最初にお話したように、かなりひどい状態の不眠を経験したので分かるのですが、そんな「どうなるか分からない不安、薬に支配された睡眠」を抱えている限り、同じことの繰り返しに必ず陥ります。
でも、自分の中から、身体の体得によって覚えた「安眠」は、不眠体質自体を変えてしまう力を持っているのです。
不眠になりにくい身体と心を体得する、ということです。

では、そんな私はそれ以来、「眠れない」ことは全くないのかというと、それは少し違います。
仕事で心配なことがあるときや、ストレスが溜まり始めると「あ、最近眠りづらくなってるかな?」と予兆を感じることは、何度かあります。
ただ、このときの状態を上手にかわせるようになること、
それが「不眠体質を抜け出した」ということなのです。
「大丈夫、また眠れるようになる」と思えるから、焦りはまったくなく、朝まで起きている状態を、日頃できない好きなことをして、逆に楽しめるようになります。
次の日はもう間違いなく「爆睡」です。
よくそんなに眠れるな、と夫に笑われたくらいです。

以前読んだ本に
「何もしないでいることは、
たくさんのことをするよりもずっと難しい。」
ということが書いてありました。
私たちの多くは、仕事を頑張る能力はどんどん身につけても、何もしないでいること、からだを空っぽの状態にする技をほとんど身につけていません。
反義語のようでもある「リラックス」と「集中」ですが、このカリキュラムを実践していると、「リラックスに集中する」という、ちょっと変ですが新しい感覚が自分の中に目覚めてきます。
つまり、リラックスを覚えると、集中することも覚える、リラックスが上手な人は、集中することも上手になる、ということ。
スポーツ選手が本番で実力を発揮できるときというのは、まさにこういう状態なのかもしれません。
文章だけでは分かりにくいと思いますが、きっとカリキュラムの中でその意味がお分かりいただけるのではないかと思っています。

不眠地獄から抜けだした私は、それまで多かった、なんとなく仕事をしているのか休んでいるのかわからいような、中途半端な時間を過ごすことが減り、どちらの時間もとても大切に思えるようになりました。
休憩しているときに次のことを考えて心底休めない、そんな性分も薄れ、ときどき「生きてるか?」と夫から肩をゆすられるくらい、やすらかに脱力しています(笑)。
安眠のためのメソッドは、実は生き方のメゾッドでもあった、そんな風にも感じています。
そして、このメソッドは多分ですが(そう書いてあるわけではないので)、
身体の免疫機能や太りにくい体質づくりや、冷えの防止や老化防止など、別の分野にも非常によい影響を与えるはずです。
もちろん、まずは安らかな眠りから、ですね!

既に体験されている方の声をお聞き下さい。
おススメ度:
気分良く快眠でき、体調の良い日が増えました

神奈川県 松原 重厚さん(53)
20代後半頃から寝つきが悪く、日中に眠さを感じていました。
悩み事などがある時などは、布団に入っても寝付けず、お酒を飲むと、よく眠れていました。
ついつい飲みすぎることがあり、健康に良くないと思っていた時に、快眠メソッドガイドと出会いました。
就寝直前に行って、気分良く快眠でき、体調の良い日が増えました。
週を追うごとに、眠りが深まったので、私のように長年不眠で困っていて、
色々試したが改善しない方に、お勧めの商品です。
松原さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
---|---|---|---|
体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 22:00 | 06:00 | 起床がスムーズになった |
第7日目 | 24:00 | 06:30 | 深酒で朝眠い |
第14日目 | 22:00 | 06:30 | よく眠れた |
第21日目 | 22:00 | 06:10 | 体調は良い |
第31日目 | 22:30 | 06:00 | すっきり目覚めた |
おススメ度:
気持ちがリラックスできぐっすり眠ることが出来るように

大阪府 北澤 祐弥さん(32)
2007年10月に、仕事におけるストレスで、うつ病を発病して以来、 入眠障害及び途中覚醒が始まり、以降、病状が軽くなったり悪くなったりを繰り返しています。
心療内科から処方されている睡眠導入剤(ロヒプノール1〜2mg)を投与し、自律神経を整えるヨガ、 及び体操を行ってきました。
薬以外の方法を探していたところ、この商品を見つけました。
入眠する30分前に行い、CDの最初の5分〜10分くらいで、気持ちがリラックスでき
ぐっすり眠ることが出来るようになりました。
私の場合、入眠障害ではなく途中覚醒するタイプの睡眠障害ですが、途中で起きることなく ぐっすり眠ることが出来てよかったと思います。
中でもマインドリラックスは、自然と気持ちをリラックスさせてくれました。
快眠方法を全く知らない人が行うには、必要なメソッドが全て入っているので、良いと思います。
心療内科などに通っておらず、入眠導入剤などの薬に頼りたくない人にお勧めします。
北澤さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
---|---|---|---|
体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 23:30 | 05:30 | CDを聞いている間、リラックスしてよく寝れた |
第7日目 | 23:30 | 06:00 | かなり爆睡してしまった |
第14日目 | 23:30 | 06:30 | 入眠は良かった |
第21日目 | 24:00 | 07:40 | 寝つきがよく、深いねむり |
第31日目 | 24:30 | 06:00 | かなり爆睡できた |
おススメ度:
ねむりに対する狂信がなくなり寝付く自身がついた

新潟県 秋山 忍さん(46)
1992年の秋頃より、仰向けでは眠くならず、うつ伏せになると15分くらいかかるが眠くなってきて寝付く、 という現象に悩まされるようになった。
基本的に、夜10時台には布団に入るようにしており、寝る前にメールチェックや英語の勉強をするのだが そのときは打とうとと舟を漕いでしまい、それからいざ布団に入って仰向けになると全く眠気が覚めて しまうという不思議な現象の毎日。
寝る前にホットミルクやハーブティーの「ジェントルカモミール」等も試したが、
特に効果なく、
夕方16時以降はカフェインを取らないようにもしています。
物事をいつも深く考え、こうすれば良かったなどと悩んだり、楽しいことを考えてもまた次から次へと 思いめぐらすので頭が「お休みモード」にならないのが、原因と思い、 寝入るまで好きな音楽を聴いたりして寝付くときもあれば、もっと目が覚めてしまうときもあり 毎度毎度、効果があるとは限らない。
「快眠」用のクラシックのCDや、それ専用に作曲された曲のCDなどを聴いても、
「つまらない曲だな」などと考えてしまい逆効果でした。
駄目もとで、快眠メソッドを試してみましたが、大分寝つきが良くなり、 何より仰向けのまま寝られるから、カクンと変な首の姿勢でうつ伏せで寝る必要がなくなったので、 翌朝の首の状態が良くなりました。
朝、目覚ましを無意識に止めてまた寝入ることが多くなり、ある意味これは、眠りが深くなっているのではないかと 思います。
「今晩も寝られないのかな…」などという、ねむりに対する狂信がなくなり寝付く自身がついた。
ありがとうございました!!
夜、その日のことをくよくよ反省しがちな不眠症の方、時間を無駄にしたくない受験生、 資格試験の前後、緊張してなかなか眠りにつけない社会人の方にお勧めします。
秋山さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
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体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 23:15 | 05:55 | CD聴き始め5分くらいで寝付く |
第7日目 | 22:50 | 06:20 | 5〜6分で寝入ったと思う |
第14日目 | 23:00 | 02:50 | トランスリラックスで、5分後に入眠 |
第21日目 | 22:45 | 05:40 | 5〜6分で寝付き、CDを無意識に止め寝入ってしまう |
第31日目 | 22:30 | 05:30 | CDに頼らず寝る |
おススメ度:
朝もスッキリ目覚められて、とてもすがすがしい

滋賀県 森 朱美さん(41)
不眠に10年以上悩み、不安なことがあるとすぐに気になって眠れない状態が続いていました。
安眠枕や布団に入る前の入浴などを試しましたが、どれもあまり効果は感じませんでした。
快眠メソッドのCDを聴いていると心も体も軽くなり、眠りのリズムが分かってくると、だいたい0時までには寝付くことができ、 ぐっすり眠れるようになって、昼間に眠くならなくなり、日中を活発に活動できるようになりました。
ちゃんと眠れると、朝もスッキリ目覚められて、とてもすがすがしく体の調子も良いので、 このまま続けていきたいです。
不眠の人みんなに、ぐっすり眠れる幸せを教えてあげたいです。
森さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
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体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 24:30 | 06:05 | 少し目覚めがスッキリしていた |
第7日目 | 01:00 | 05:30 | 用事で早く起きなければと、寝坊が気になり、ぐっすり眠れない |
第14日目 | 24:10 | 07:20 | たくさん寝たからか朝スッキリ |
第21日目 | 23:45 | 07:30 | 休みなので、ゆっくり眠れスッキリしている |
第31日目 | 23:10 | 06:30 | 朝の目覚めがとてもスッキリしている |
おススメ度:
もう不眠症と言えないと思います

福岡県 瀬川 さやかさん(25)
3年くらい不眠に悩まされ、布団に入ると頭が冴えてきたり、色々思い出して気持ちが暗くなったり、 眠らないといけないと焦ったりして、病院へ行くことも考えていました。
そんなとき快眠メソッドを見つけ、最初は少し疑っていたものの、効果をしっかり実感できました。
特に睡眠導入がスムーズになったので、開始前よりよく眠れるようになりました。
いつも布団に入ってから、2〜3時間は眠れなかったのが、布団に入ってからが短くなりました。
次第に、メゾットから少し経ったところで、意識が無くなっていくようになってきました。
あと、睡眠に対する焦りが軽減された感じがします。
「さぁ、眠らなくては!」というように身構えなくなったせいか、翌日の体の疲れが軽くなり、体調が悪い日もあったけど、眠りに影響しませんでした。
もう不眠症と言えないと思います。
メゾット様々です。
布団に入ってから全然眠れない方、疲れが次の日も残っている方にお勧めします。
瀬川さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
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体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 23:30 | 08:00 | メゾット終了後しばらくゴロゴロ、2度夜中に目が覚めるも、いつもよりも肩こりが軽い |
第7日目 | 22:00 | 06:00 | 久々に良く寝たぁ〜という感じで、スッキリしている。嘘のように体が軽い |
第14日目 | 22:30 | 07:00 | メゾット開始からだいぶ眠たいと感じるようになってきた。体調良し |
第21日目 | 23:30 | 07:00 | 昨日より良く眠れた。胃が重たいけど、だいぶ楽になった |
第31日目 | 23:00 | 07:00 | よく眠れ、体調が良い |
おススメ度:
メソッドの効果は不眠に留まらないと感じました

秋田県 山口 潤さん(34)
かれこれ5年間、不眠に悩まされています。
20代前半の頃は、体力だけで何とか乗り切ることができましたが、徐々に慢性化してしまい、一日に2、3時間しか眠れない日が、度々ありました。
夜に気分を落ち着かせるために、牛乳やチョコレートを食べたり、テンピュール製の低反発の安眠枕を使用しています。
その他にも、就寝直前には、テレビやパソコンを消して、気持ちを静めるようにしています。
不眠の原因は、一概には分かりませんが、少なくとも仕事が影響していたような気がします。
常に緊張状態が続いていたので、寝つきは悪くは無いのですが、すぐに目が覚めてしまう状態です。
初めて快眠メソッドを体験してみて、CDだけを聞いて実践できる手軽さは、個人的に気に入っています。
肝心な効果についてですが、不眠状態が明らかに改善されてはいませんが、熟睡度は向上しています。
これは、快眠メソッドの効果だと感じています。
メソッドの最中に眠りについた日もあり、メソッドが浸透していることを実感しました。
腰痛を持っているので、個人的には腰を使うメソッドも気に入って実施しています。
肉体的に疲労した週も、体調を崩すことなく過ごせ開始前に比べると、寝付きが良く、リラックス出来ていると思います。
日中の体調も良く、仕事も充実して出来ているので、メソッドの効果は不眠に留まらないと感じました。
誰でも簡単に実施することが出き、特別な準備も必要ではないので、不眠で悩む方には、是非オススメしたいプログラムです。
山口さんの1ヶ月睡眠チェックシート | |||
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体験日数 | 就寝時間 | 起床時間 | 一言コメント |
第1日目 | 03:20 | 06:10 | 睡眠時間は短かったが、深い眠りにつけ、体調は良い |
第7日目 | 22:45 | 04:42 | メソッドの途中で眠りについた |
第14日目 | 22:00 | 04:55 | メソッドの途中で眠れ、体調は良かった |
第21日目 | 23:30 | 06:31 | 前日より眠りが浅かったが、体調は良い |
第31日目 | 23:00 | 07:27 | 前日同様よく眠れた |

商品番号 | b0001 |
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商品名 | 快眠メソッドガイド |
商品構成 | 快眠メソッドガイドブック×1冊 (A4カラー/84ページ) 快眠メソッドガイド×1冊 (A5カラー/16ページ) 音声ガイドCD(約60分)×1枚 |
送 料 | 全国一律350円〜 (支払い方法により異なる) |
お届け目安 | 基本的に翌営業日発送 |
価 格 | 5,980円(税抜) |